☆中国総領事館HP掲載 『中国渡航ビザ問題に関するQ&A集』 ⇐是非ご確認ください
(ご注意)
中華人民共和国の関連する法律と規制に基づき、国際的に認められた慣行と経験を参照して、中華人民共和国駐大阪総領事館は2021年2月8日より中国査証の申請者(香港・マカオビザ申請者を除く)の指紋を採取し、バイオメトリクス(生体認証) データを搭載したビザを発行します。
指紋は、中国ビザセンター(大阪)で申請時に採取します。
以下の人員は免除されます:
(1)L・M・Q・G・Cビザの1次・2次ビザ申請希望の方(2023年年末までの実施予定)
(マルチ・Z・F・X・Sビザ申請希望で下記条件以外の方は引き続き指紋採取が必要)
(2)14歳未満または70歳以上の方
(3)両手の指がすべて欠損している又は機械による認識ができない方
(4)”同じパスポート”で大使館/領事館にて過去5年以内にビザ申請し、指紋を採取された方
(5)外交パスポートまたは中国の外交・公務・礼遇ビザ発行の要件を満たす方
☆但し、総領事館の判断により指紋採取が必要と判断された場合は、ご協力願います。
《ご注意》
〇弊社で申請代行ご希望の方でも、指紋採取が必要な条件の方は中国ビザセンター(大阪)
にお越し頂き、弊社社員とビザセンター内にて待ち合わせをし、指紋採取を行う必要が
ございます。その後の手配は、弊社にて責任をもって行わせていただきます。
詳細につきましては、お問い合わせください。
〇中文でのご案内はこちら
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①ビザ申請時にパスポートの一部が破損・汚れている場合は「保証書」が必要となります。
少しの破損・汚れでも保証書がない場合、申請不可となります。
予めご用意いただけると申請がスムーズです。
【保証書ダウンロードはこちら】
②ビザ申請時に使用のパスポート上に「トルコ」「パキスタン」への渡航履歴のある方は、『渡
航証明書』が必要となります。詳しくはお問い合わせください。
③国籍により代理申請や緊急申請が出来ない場合がございます。(特にアフリカ・中東の方)
詳しくはお問い合わせください。
④日本国籍以外の方は、”2015年1月1日以降”発行のパスポートで中国ビザ申請する場合、『以
前のパスポート原本』も必要となります。
⑤提出いただいた資料は基本的に全てビザセンターに提出しますので、返却は不可能です。
事前にご自身でコピーを取るなど対応願います。
尚、弊社に提出した「中国ビザ申請入力用質問書」も返却できません。
上記、ご注意いただき、ご不明な点はお問い合わせください。(TEL:06-6448-0541)
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郵送にて中国ビザ申請ご希望の方はお手数ですがリンク先の『ビザ郵送申請申込書』にご記入の上、必要書類と共に郵送くださいませ。【ビザ郵送申請申込書】
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☆最新必要書類一覧はこちらからご確認ください。
料金につきましてはお問い合わせください。(TEL:06-6448-0541)
ビザ種類
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特記事項
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1次観光(30日滞在)
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要:航空券/ホテル予約確認書 | |
1次観光(60日滞在)
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要:航空券/ホテル予約確認書 | |
1次観光(90日滞在)
*現在、審査が厳しいです。 |
要:航空券/ホテル予約確認書 | |
2次観光(3ヶ月有効30日滞在)
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要:航空券/ホテル予約確認書(2回分) | |
2次観光(6ヶ月有効30日滞在)
|
要:航空券/ホテル予約確認書(2回分) | |
2次観光(6ヶ月有効60日滞在)
|
要:航空券/ホテル予約確認書(2回分) | |
2次観光(6ヶ月有効90日滞在)
*現在、審査が厳しいです。 |
要:航空券/ホテル予約確認書(2回分) | |
1次親族訪問
(30/60/90/180日滞在) |
要:現地親族の身分証両面コピー/招聘状/現地親族との関係を証明できる書類 |
ビザ種類
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特記事項
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---|---|---|
1次商用(30日滞在)
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要:現地企業からの招聘状 | |
1次商用(60日滞在)
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要:現地企業からの招聘状 | |
1次商用(90日滞在)
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要:現地企業からの招聘状 | |
2次商用(3ヶ月有効30日滞在)
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要:現地企業からの招聘状 | |
2次商用(6ヶ月有効30日滞在)
|
要:現地企業からの招聘状 | |
2次商用(6ヶ月有効60日滞在)
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要:現地企業からの招聘状 | |
2次商用(6ヶ月有効90日滞在)
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要:現地企業からの招聘状 | |
訪 問
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要:中国国内関係機関が発行の招聘状 | |
就 労
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要:外国人工作許可通知 | |
留 学
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要:入学通知書/JW202 |
ビザ種類
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特記事項
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---|---|---|
半年多次(6ヶ月有効30日滞在)
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要:現地企業からの招聘状/出入国履歴 | |
半年多次(6ヶ月有効60日滞在)
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要:現地企業からの招聘状/出入国履歴 | |
半年多次(6ヶ月有効90日滞在)
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要:現地企業からの招聘状/出入国履歴 | |
一年多次(1年有効30日滞在)
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要:現地企業からの招聘状/出入国履歴 | |
一年多次(1年有効60日滞在)
|
要:現地企業からの招聘状/出入国履歴 | |
一年多次(1年有効90日滞在)
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要:現地企業からの招聘状/出入国履歴 | |
二年多次(2年有効30日滞在)
|
要:現地企業からの招聘状/ビザ取得履歴 | |
二年多次(2年有効60日滞在)
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要:現地企業からの招聘状/ビザ取得履歴 | |
二年多次(2年有効90日滞在)
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要:現地企業からの招聘状/ビザ取得履歴 |
・有効なパスポート(ビザ有効期間+1~3か月の有効残存が必要/サイン欄に要直筆サイン)
・申請用紙(領事館所定用紙・上部バナーよりダウンロードしてください)
・写真1枚(3.3cm×4.8cmの証明写真/背景は必ず「白色」)
*本会1階に写真撮影機を設置しておりますのでご利用ください。
≪ご注意≫2017年1月より規格が厳しくなりました。下記よりご確認ください。
背景が白色以外の写真、髪の毛で耳が隠れている写真、イヤリングやネックレスを付けて
いる写真ですと、申請が不可となります。
【写真規格案内 日文】
【写真規格案内 中文】
【写真規格案内 英文】
・各取得ビザごとの追加書類(下記をご確認ください)
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☆航空券及び現地滞在ホテルの予約証明書
*但し、31日以上滞在の場合は、下記①②も必要。
①「現地関係者からの招聘状」【招聘状見本】
②現地関係者の身分証のコピー(両面)
【二親等以内の親族が申請対象】
☆現地親族の身分証のコピー(両面)
☆現地親族からの招聘状 【招聘状見本】 *要 人数分作成
☆現地親族との関係を証明できる書類
*但し、日本側親族関係証明の書類は必ず”戸籍謄本”であること。(住民票は不可)
☆誓約書(お子様の申請時のみ)【誓約書】
☆住民票(日本国籍以外の方が申請する場合のみ必要)
*詳細については、お問い合わせください。
☆現地企業からの招聘状《各項目を明記》 【招聘状 作成見本】 【招聘状 WORD版】
【作成見本を必ずご確認ください】
*必ず宛先は「中華人民共和国駐大阪総領事館」で作成すること。
*英文は不可。(必ず日本語もしくは中国語で作成)
*言語(日本語・中国語簡体字・繁体字)・字体(フォント)を統一する。
混在した招聘状は不可。
*現地訪問企業の法定代表者署名以外はすべてワープロで作成。
*すべての項目を1頁に収める。
*各項目必ず詳細に記載する。
*2次ビザ取得なら2回分、マルチビザ取得なら3回以上の渡航予定を記載する。
*現地企業の社判などデータの使いまわし厳禁。
*現地企業よりPDF形式でメール送信したものでも可。
☆過去の入出境履歴及びビザ取得履歴ページのコピー
○一次・二次ビザ:必要なし
○半年多次ビザ:過去にMビザを使用して1回以上の出入境履歴があること
○一年多次ビザ:過去にMビザを使用して1回以上の出入境履歴があること
○二年多次ビザ:過去に一年多次ビザ取得・使用しての出入境履歴があること
☆中国国内関係機関が発行の招聘状
*必ず氏名・性別・生年月日・パスポート番号が記載されていること
☆中華人民共和国外国人工作許可通知
*中華人民共和国国家外国専家局発行であること。(国家外国専家局HP)
☆入学通知書
☆JW202(180日以内の短期留学は不要)
- 二年多次までの査証申請は可能。
- 書類:上記書類の他、在留カードの両面コピーが必要。
- 書類:親族訪問ビザ申請時には住民票が必要。
(ご注意)
①日本国籍以外の方は、”2015年1月1日以降”発行のパスポートで中国ビザ申請する場合、『以
前のパスポート原本』も必要となります。
②パスポート内にサインする箇所がある場合は必ずサインしてください。
また、そのサインと同一のものを中国ビザ申請用紙のサイン欄にご署名ください。
③アメリカ籍の方は観光/商用にかかわらず10年間マルチビザのみ・カナダ籍の方はパスポー
ト有効期限内のマルチビザのみとなります。
但し、パスポートの有効期限の残存は1年以上必要となります。
上記ご注意いただき、詳細はお問い合わせください。
《加急申請》…翌々営業日 午前10時以降受領可能。⇒ 当面の間、不可
《特急申請》…翌営業日 午前10時以降受領可能。⇒ 当面の間、不可
※午前10時30分までに持ち込み、もしくは郵送にて届いた場合。
午前10時30分を過ぎた場合は翌日の申請になり出来上がりもずれ込みます。
※国籍により加急・特急申請不可の場合もございます。
報道関係・長期滞在ビザ申請の必要書類及び料金等はお問合せ下さい。